【無料】2DCAD(2次元CAD)ソフト代表3選【就職・転職】
こんにちは、もとこです。
2DCADソフトは世の中にたくさんあります。また機械系、電気系、建築系など、使用する分野でソフトが異なります。
ここでは、就職・転職で2DCADを勉強する際に役立つ2DCADのおすすめ、代表的な3つのCADソフトを紹介したいと思います。
1.AutoCAD LT
世界シェア率1位のCADソフトです。約90%以上の会社で使われています。
オートデスク株式会社が提供する2D汎用CADです。2D作図から3Dモデリングまで対応可能な高額なAutoCADと比べ、AutoCAD LTでは2D作図機能に特化した低価格なソフトです。CADソフトの世界標準の地位を確立しているほど企業ユーザー数も圧倒的に多く、操作方法を習得すれば他社製CADでもシームレスで使いやすいという魅力があります。
AutoCAD LTのファイル形式「DXF」は、さまざまなCADソフトにも対応しているため、パートナーとの情報共有もスムーズとなるでしょう。一般的なオンプレミス版だけでなく、導入コストが抑えられるサブスクリプション版も登場しています。低価格かつあらゆるCADと互換性の高い2D CADをお探しの方に適しています。
長く使い続けるにはお金がかかりますが、学生・教職員用に、3年間の無料ライセンスが提供されています。それ以外の方でも30日間無料で使用できるライセンスもあるので、ぜひインストールしてみてください。
➡ AutoCAD LT | 2D CAD 製図および作図ソフト | オートデスク
2.DraftSight
オートデスク社が販売している「AutoCAD」のインターフェースに似ている2DACDソフトです。無料ソフトで利用できないのはサポートくらいで、「AutoCAD」の有料版と同じ機能を利用できるのが特徴。AutoCADを使ってみたいと思っている人はぜひ一度試してみることをおすすめします。CADファイルはAutoCADと同じdwg・dxfが利用可能。PDFへの変換機能も搭載しているCADソフトです。
➡ DraftSight® CADソフトウェア | 優れた2Dドラフティングおよび3D設計 - Dassault Systèmes®
3.Jw_cad
Jw_CADとはジェイダブリューキャドと呼ばれる2次元(2D)汎用CADのフリーソフトウェアで、開発に建築士が携わっているため、建築分野に便利な機能が多くあります。また電気工事などの配線図などにも使用されています。Jw_CADは無料のCADソフトですが、高機能だと高評価で、多くの業界から支持されています。建設業界、製造業界はもちろん、アパレル業界や教育現場でも導入されています。
代表的な2DCADを3つ紹介しました。それぞれがどのように使用されるのかまとめます。
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AutoCAD…機械系製造業では世界シェア率1位。お金はかかるがこれができれば問題なし。学生・教員は無料で使用できる。30日間無料体験あり。
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Drafisight…AutoCADの無料版。これで練習すればある程度AutoCADに対応できる。
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Jw_CAD…建設業界で主流。電気工事などの配線図などにも使用され、電気屋さんにもおすすめ。
機械系の方はAutoCAD,Draftsight、建築系、電気系の方はJw_cad ということです。
いかがでしたか?
ぜひCADソフトを使用して、ものづくり分野で活躍していってください。